橘田いずみさんの餃子
参考書籍:「橘田いずみのザ・餃子」(聖書) pic.twitter.com/zF7pFSJxSu
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橘田いずみの餃子本のレシピを参考にしました。(一部本当は分量など変えてます)
今日は餃子を作ります pic.twitter.com/kXXK0EVUXr
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材料
- 餃子の皮:50枚
- 白菜の漬物:1/4個分
- ニラ:1束
- レンコン:1個
- しそ:20枚
- しょうが:1個
- 塩
- オイスターソース
- 醤油
- ごま油
調味料は適当です。
材料を刻んでこねます pic.twitter.com/ZkpMNjsN1E
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材料を適当にみじん切りにしてこねました。れんこんは大きめの方が歯ごたえがあって美味しいそうなので気持ち大きめにしました。
一通り材料をこね終わったら調味料を入れてまたこねました。
包みます pic.twitter.com/T0z2AvfXIQ
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適当に包みました。
餃子の包み方は、前はひだたくさん作ったり水つけたりしましたが最近は面倒なので真ん中一箇所くっつけて終わりにしてます。
教本(いず様の本)とは見た目違いますがとりあえず形にはなるのでこれでもいいんじゃないかと…。
後半餡が余ったので少し多めになりました。
次作る時は、バランス良くやれるとよいのですが…。
焼きました(おわり) pic.twitter.com/IIwnWAiG9h
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焼き方は、いず様に従って
初めは強火で油なし
→焦げ目が付いたら水を餃子の1/3の高さ分
→半分蒸発したらごま油
→完全に蒸発したら終わり
で焼きました。
水のおかげでいい感じに蒸し焼きになってよかったです。
いず様の餃子、野菜が多いぶんさっぱりしていていくらでも食べられそうでした。
いず様の本では豚肉でしたが、鳥肉だったから余計に脂っ気が少なかったのかもしれないです。
あとレンコンもシャキシャキして美味しかったです。
橘田さんは、最近東京餃子楼というお店でコラボメニューを出しています。