いか活1日目2日目
ゲッソー!!
真剣に体型どうにかしようと思ったので3月中に5kg落とすことにしました。
監視されてないとやれないタイプなのでちゃんと記録して自分に圧かけてこうとと思います
まだ始めよう!と思った程度でたいしたことしてないけど明日には体重計届くはずなんでそれで数字変わってくの見れれば実感湧くはず…
1日目
— いかそーめん (@ikasohmen) 2020年3月7日
体重:80kg(?)
食事:蒸し野菜(玉ねぎ、ピーマン、なす)
運動:移動のチャリくらい
その他:
体型がグズグズなので痩せカツ始めることにしました。3月中に5kg落とすの目標。
…と思ったけど家の体重計が壊れててまともな数字が出ない…とりあえずamazonで新しい体重計を注文した。頑張ろ#いか活
2日目
— いかそーめん (@ikasohmen) 2020年3月8日
体重:80kg(?)
食事:グリーンカレー、牛乳
運動:ランニング30分、筋トレ(腹筋30腕立10スクワ15)
その他:
運動、まずはこの世で一番尊敬する女性星宮いちごちゃんに倣ってとりあえずランニング。30分足らずでクタクタで自分の想像以上に体力落ちてる…うんうん、これもアイカツだよね#いか活
きっかけは大きいの小さいの色々あるんだけど、一個だけ挙げると青木志貴さんの動画で。
マジで胸を打たれたんすよね。
YouTube更新しました!
— 青木志貴🍤 (@eerieXeery) 2020年3月6日
今回は前々からずっと話して欲しいとリクエストを頂いていた性別について。
僕の人生の大部分を占めるお話!はっきり話すのはこれが初めて。
めっちゃ長くなってしまったので興味のある方だけどうぞ(笑)
僕の性別について。 https://t.co/cakLzFbL7o pic.twitter.com/ihFs1SXoSR
当事者でもなんでもない自分が「どんな青木志貴君でも好きです」とか「大変だったんですね…」とか分かったような言うの薄っぺらい気がして、見た後上手く言葉に出来なかったんだけど。
でも、そういう自己の根幹に関わる事に真っ正面から向き合って答えを見つけるの、更に自分の言葉でみんなに伝えるのっての、並大抵の覚悟じゃないと思う。
そうして今の自分を肯定して生きてる青木志貴君、自信に満ち溢れてて心の底からカッコいいなって思った。
自分がそういう肯定的な生き方が出来てるかっていうと未だに全然のグズグズで。
だから、その境地にちょっとでも近づけるよう自信つけてこうって感じです
とりあえずきんにくんの動画見て、なんか一個でちいから運動続けるのとタンパク質取るのが大事らしいのでその二つ続けてこうと思います
後悔!することはないか!??!!!
挽回!の準備はいいか!??!??!
自分自身を限界突破!!!!!!!!
今心に火をつけろ発火!!!!!!!
おしまい
20200127
ゲッソー!
最近発売した曲がどれもよかったのでその話をします。
最近はApple Musicで大体のアニソン配信してくれるようになったのですごく助かる
「HELL! or HELL?」 RAISE A SUILEN
チュチュ様のいい意味で心がざわつくラップ、他のどこにもなくて唯一無二なんすよね。曲調はバリバリなのに全開のチュチュ様ボイスのギャップめっちゃカッコいい…。
「ウエサカダイナミック」上坂すみれ
今回の上坂すみれさんのアルバム、「上坂すみれ」って題材で各作家さんがめちゃくちゃに遊んでる感が全開で、それに100%で応えるすみぺがまためちゃくちゃすごい。
「倒せ!倒せ!左坂!」なんて歌詞まともな発想じゃ出てこないよ…
何となくニコニコ全盛期思い出してめちゃくちゃいいアルバム
「JUST SIZE LIFE」立花理香
りっかさま………
切ない歌詞なのに最終的には前向きで明るくて、どっちにも振り切らない微妙なバランスをちゃんと解釈して歌い上げるりっかさまがたまらなく好きです
りっかさま………
20200126
ゲッソー!
ほったらかしてた日記再開します
立花理香さんCD発売記念お渡し会に行った
例の発表を聞いてからりっかさまに会うのは初めて。
自分でもどんな気持ちになるかな…と不安に思ったけど、いつも通りの綺麗だけど話すと愉快なお姉さんりっかさまを見てたら相変わらずかわいいな…っていつもの気持ちで受け入れられました
りっかさま、今回のアルバム聞いて特に思ったのは、毎回毎回進化してるんだけど、本当表現者としての幅がどんどん成長してるなって。
それは単純に歌のうまさがどうこうだけじゃなくて、曲に対しての世界観を解釈の仕方だとか、感情の込め方とか、うまく言えないけど曲聞いてると背景がクリアに見えてくる感じ。
今回アルバム曲のトークでも、曲順のこだわりや、歌詞の作り方、昔と今の振り返りなどを夢中で話してて。
好きな事を話してるりっかさまはすごく輝いてて、自分のやりたいことと真剣に向き合ったり、それに自分の生活も充実してるからこそこうして成長してるんだな…って思った。
年齢のことあんまり考えるのは好きではないけど、自分と同い年で新たな挑戦どんどん続けて進化してくりっかさま見てると自分もそうでありたいな…って強く思います。
「これからもずっと大好きです!一生ファンです!」
— いかそーめん (@ikasohmen) 2020年1月26日
「本当〜??約束だかんな!」
りっかさまと約束したのでこれからもずっと.一ファンとして応援します。ありがとうりっかさま pic.twitter.com/Ij7KKtSAv5
正直なところ、本当はりっかさまのイベント(特に直接会う系)行くのはこれっきりにして遠くから応援しようかと思ってました。
だけど、今回行ってみたらりっかさまの進化をもっと追っかけたいなって気持ちは変わんなくて。
だから、これからは一ファンとして立花理香さんを応援出来るなって思いました。これからも立花理香さんがずっと大好きです。
おわり
ありがとう「ラブライブ!フェス」
祝え!ラブライブシリーズの9周年を!
ゲッソー!
ラブライブフェスに行ってきたので感想です
開場前
4年越しに会える生のμ's。それだけで気合が入りすぎて開演前意味もなく神田明神へお参りしたりしてました
ちょいちょい同業者がいて4年前のあの日を思い出しましたね
そらまるの絵馬があった
そらきれい
ウマすぎて馬になったわね
会場ついてからも、開演前BGMががっつりμ'sで、なんか聞いてるだけで感極まりそうだった
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
個々のキャラにコンセプト当ててるのがaqoursやμ'sとは別路線なんだなって新鮮でした
特に印象深いのは楠木ともりさんの超絶歌唱力。
歌声だけで初見を捻じ伏せるあの強さヤバすぎる…
あと璃奈ちゃんボード、かぶるとマジでなんも見えないんすね。未来ずら〜
各ユニット&Saint Snow
ギルキス、見るたびに目に見えて進化してくのがめちゃくちゃヤバい…めちゃくちゃ単独行きたい…
今回今まで一番間近で見れたんですけど真前で小林愛香さんのキメ顔がバチコン決まって、僕は小林愛香さんになりました
顔のいい女性声優さんのキメ顔、この世で最も破壊力がある…
あとSaint Snow。
劇場版の文脈把握して聞くBelieve Again、破壊力がヤバい…
思えば、この時点で今回の各スクールアイドル同士を繋いでくセトリを象徴しててめちゃエモでした
μ's
ロゴマークを背負い逆光で登場するμ'sの面々。
もうこれだけで「あの伝説が帰ってきた…!!」って感じで貫禄がヤバいんすよ…
シルエットだけでこんな絵になるの、フレディーマーキュリーかBOØWYのロゴくらいのもん
そしてそこから始まる「僕らのLIVE、僕らのLIFE」。
あの日の「今が最高」の続きをそのまま持ってきてくれた、もうそれだけで胸がいっぱいになった
んでまた、MCや自己紹介ではあの頃以上にわちゃわちゃイチャイチャしてる9人。
LVカメラへ群がる時のわちゃわちゃ感じとか、ずっとなんか動いてるくっすんとか。
あの頃見てた、そっくりそのままの2016年に時を巻き戻してくれました
必要以上にエモの方向にでなく、面白楽しいあの頃をそっくりそのまま持って来てくれたのが個人的にめちゃくちゃ嬉しかったです
でも、くっすんが「ラブライブは好きですか?μ'sは好きですか?」と4年前と全く同じMCしてくれたの、本当くっすんそういうところが好き。。。。。
その後のTVアニメメドレー。
「今が最高」で終わったμ'sは、今も出来る限りの最高を見せてくれました。
目の前で横一列に並んだ「No Brand Girl」、一生あの絵忘れないんだろうな…そのくらい絵になってた。
そしてラストの「Snow halation」。
世界が穂乃果の歌声と共に白からオレンジに染まるあの瞬間をまた見ることが出来る、何回見ても最高の光景でした
ポーズの関係でオレンジ色に染まる客席をみれるのはえみつんだけって話をいつかしてたけど、今回はセンターステージだったから全員見れたのかなあ…この光が届いてたらいいなあ…
Aqours
正直、行く前一番感極まるだろうなって思ってたのはμ'sだったすんよ。
でも、このAqoursパートが多分一番涙腺が爆発してたと思う
巨大な船と現れたAqoursが一発目に歌ったのが「届かない星だとしても」。
先代への憧れと未来への決意表明なこの歌が一発目なの、これ以上の正解はないと思う…パフォーマンスも何もかも含めてそれくらいベストな選曲だった
その後の「WATER BLUE NEW WORLD」「未来の僕らは知ってるよ」「HAPPY PARTY TRAIN」。
μ'sが歌ってきたのが「今」だとしたらAqoursが歌ってきたのは「未来」。
それを象徴するみたいなセトリで、言葉でなく、歌とパフォーマンスでμ'sに自分達なりのこの5年間のアンサーを返してるのがめちゃくちゃアツかった
そしてMCパートでの伊波杏樹さんの絶叫。
「私達はμ'sが大好きだ!!!!!ラブライブが大好きだ!!!!!!!!!」
こんなん泣くしかないじゃないすか…
μ'sのバトンをaqoursが受け継ぐ、レジェンドライダーμ'sが現役代表Aqoursにライドウォッチを渡す継承の儀、Aqoursとμ'sが、9つの道が一つに重なるこの瞬間。これが、この数年間で一番見たかったんです
もちろん、欲を言えば他にも見たかったシーンはいくらでもあります(特に虹、aqours、Saint Snow、μ's、全員集合で何か1曲くらい歌って欲しかった…)
でも、これが見れただけでこのラブライブ!フェスに意味があったと思いました
最後のえみつんの挨拶。
「今回4年ぶりにステージに立ったけど。でも、正直久しぶりって気持ちはあまりありませんでした!だって、μ'sはずっとみんなのそばにいたから!!」
完全にこれなんですよね…解釈一致…えみつんは信頼の塊…
でも、思い出はいつも綺麗だけど、それだけじゃお腹が空く。
だから、μ'sは今日この瞬間のためだけに帰って来てくれた。
その後の打ち上げで、別世代のμ's初見の人たちとも話したんですけど、みんな口々に「すごかった!!」「実在したんだ!」つってて。
俺も去年末のCDJでナンバガ見たとき「向井秀徳って実在の人物なのか…」って思ったんですけど、
そうやって今の世代にも伝わる何かがあったのなら、こうしめ再結成した意味があったと思う。
ラブライブ開始直後から今この瞬間瞬間を必死に生きてきたμ's。
それを受けてこの5年間磨き上げた未来を見せたAqours。
そしてそれを見届け、これから成長してく虹が咲。
平成ライダーの歴史が一冊の本にまとまらないように、ラブライブの歴史も凹凸だらけ。
でも、そんなラブライブがこれまでもこれからもずっとずっと大好きなのを改めて再確認しました。
あと、印象的だったのがラストの打ち上げ。
μ'sの貫禄って初見にも
自分も去年末のCOUNTDOWN JAPANで「向井秀徳って実在したのか…!!!!」となんだかよくわからない衝撃を受けて、それと同じ衝撃が今の世代にも伝わってるのがむねが
最後にこの日一番のパンチラインを叫んで終わります
「I live I live LoveLive! days!!」
おわり
【ラブライブ最大の謎】第一回「うんちだ〜!うんちが走ってるぞ〜!!」問題
ゲッソー!
ラ!フェスも近いのでラブライブの話をします
ラブライブ!で一番の名シーンといえば…
そう、無印一期第5話「にこ襲来」での「うんちだ〜!うんちが走ってるぞ〜!」「かっこいい!!!!!」です
ラ!フェスも近いので真剣に向き合おうと思います
何故子供達は「うんちが走ってるぞ〜!」と叫んだのか
劇中、にこのうんちへの言及のシーンは2回出てきます。
1回目は、ハンバーガーショップの男の子。
わざわざソフトクリームを持っているあたり、うんちに並々ならぬ思い入れを感じる
2回目は、走り去るにことすれ違う男の子。
ここで重要なのは、「うんち=カッコいい」を提唱する子供が複数名いたことです。
そう、あの世界ではピンクのうんち=カッコいいは男の子にとって共通認識ということ。
ここから導き出される結論は一つです。
ラブライブ!の世界にはソフトンがいる。
ボーボボ界一のクールキャラ!CV緑川光!バビロン神拳の使い手!!妹に優しい!カッコいい要素しかない、むしろこれをカッコいいと言わずしてなんというのか。
これを裏付ける証拠として、ラブライブの世界では時々劇中劇みたいに主人公の一声で世界が作り変わるシーンがあります。
「雨やめ〜!!」で空が晴れたり。
地区予選の最後でみんな駆けつけてくれたり。
これは実質、「聖鼻毛領域“ボーボボワールド”」。
主人公が同じ必殺技を使う、これはもう同じ世界観の作品だと言っていいでしょう。
本編には出てきませんでしたが、あの子供達は小さい頃ソフトンに助けられたりしたんだとおもいます。
何故にこはうんちを被ったのか?
第二の謎は「にこはなぜうんちを被ったのか?」ということ。
作中、にこは、外出するときよく変装しています。
しかし、このシーンでは「少し派手すぎたかしら…」と呟いていました。
ということは、少なくともあのうんちはにこのセンスではないという事。ではどこから手に入れたのか?
ヒントは子供達の「うんちだ〜!うんちが走ってるぞ!!!」「かっこいい!」という台詞。
にこには少し派手でも子供からは羨望の眼差しのハイセンスうんち。
にこのまわりで彼等と同世代と言えば…そう、ここあ、こころ、虎太郎。
そう、あれは彼等からのプレゼントだったのです。
こころ「お姉さま!誕生日プレゼントです!!いつもありがとう!!!」
にこ「しょうがないわね〜(にこ特有の超絶かわいい小悪魔顔)」
愛する妹達からのプレゼントを照れながらも受け取るにこの姿が目に浮かびます。
そしてこの回は、穂乃果達の覚悟を確かめるため、にこがμ'sに最接近する重要なシーンでした。
おそらく、にこも今までで一番変装に気合を入れたはず。
ここ一番の時に、家族からプレゼントされた思い出のうんちを選ぶ女。俺は知ってる、にこはそういう女です。間違いない。
結論
というわけで、走るうんちはカッコいいです。
だって走るうんちは大銀河宇宙ナンバーワンアイドルの矢澤にこなのだから。間違いなくカッコいい。
わざわざ解説するまでもありませんでした。
明日のラブライブ!フェスでは最高にカッコいい矢澤にこに会えるのが楽しみです。
にっこにっこにー♪
あなたのハートににこにこにー♪
笑顔届ける矢澤にこにこー♪
にこにーって覚えてラブにこー♪
おわり