お願いシンデレラ
※この文章はフィクションです。実在の人物・団体・出来事とは関係ありません
ご無沙汰ですいかそーめんです
長期間の無職生活の影響で仕事の仕方文章の書き方何から何まですべて忘れてしまいました
今は主にソシャゲの体力を消化することで生計を立てています
リハビリになんか近況でも書きます
無職が終わったよ
むしょくがおわりました。あとはとくにないです。
近況
ようやっと生活も落ち着いたので合法的なトビ方をできる店に行きました(具体名は伏せます
初めは池袋の店に電話
立花理香さん似の人がいると一時期噂になった店です
でも立花理香さん似の人はいませんでした、いませんでした、いませんでした
僕は何を思えばいいのだろう…僕は何て言えばいいのだろう…
心の吉井和哉が騒ぎ始めたので別の店に電話
何も考えず一番胸の大きい子をお願いしますと言いました
21才Iカップの子がいるといわれたのでその子にしました
80分27000円の一本勝負
部屋のほとんどを売り飛ばし近所の200円弁当で食いつなぎ交通費浮かす為ひたすらチャリに乗る無職生活もひとまず落ち着いたとはいえ無職の27000円は現在の貨幣価値にして5000兆円
絶対に負けられない戦いなので心臓ドキドキトキドキトキメキス、トキメキどこまでもエスカレート
なのでこの辺りのことはよう覚えていません
そうこうするうちに女の子登場
顔は声優の和氣あず未さん似、体形はハチワンダイバー末期の頃のそよさん
はちゃめちゃかわいかったし体形もストライク
つうか世の中全部やせすぎにかたよりすぎてるしみんな体重＋10kgすればいい
なのでこの時点では完全優勝でした
そう、この時点では…
※画像はイメージです
ハチワンダイバー 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
- 作者: 柴田ヨクサル
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/08/24
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どうなったの
「はじめましてー、きょうはよろしくねー」
あず未さん(仮名)は野球好きらしくて野球の話をしたりしつつベッドへ…
あんまり具体的な行為の内容を書くとこの日記が文字通りR指定になってしまうしそもそもん文才も団鬼六のサーヴァントを召喚するスキルも持ち合わせちゃいないので詳細は割愛します、すいません
ただ…やわらかかった…ぜんしんすべすべふわふわでひたすらやわらかかった…Iカップ…Iカップ…
あず未さん(仮名)はめちゃくちゃ優しかったんだけど問題はここからで
あず未さん(仮名)はあの手この手でサービスサービスしてくれるんすけど俺の第二人格が全く反応してくれないんです
正確に言うと戦闘態勢には入るんだけど攻撃アクションが一切起こらないfate/GOで通信バグった画面のあの状態
「ゴムがきついのかなー、一番大きいのなんだけど」「いたくない？だいじょうぶ？」
まともな戦闘態勢にならない俺にもあず未(仮名)さんは一生懸命でした
たぶんもてるかぎりのすべてのテクを使ってくれたんだとおもいます
向こうの一生懸命さに申し訳なくなり焦る俺、焦りに反応して戦闘状態が解除、いろいろしてくれるけど何もかも全部くすぐったいだけ、お前は何をそんなに恐れてる、何をそんなにビビってる、震えてんぞ脚、泳いでんぞ目、つぶれてんぞ声、落ち着けMy Men
最終的に完全に悪循環完全クリティカルの完全敗北でした
感想
敗因を振り返るとスペシャルで模擬戦で2000回が刹那に切り刻まれたときのごとく練習しすぎだったんだとおもいます
女の子がタイプじゃないとかそういうのなら言い訳もついたんだけどあず未さん(仮名)はむねおおきくてあじゅじゅでかわいかったしたぶんできるかぎりのことはしてくれててすごくいい子だったのでこれはもう長年時給自足の高圧力で暮らすうちに他所の刺激程度の握力では反応しない体になってしまった俺の体がどうかしてるわけで
つまり2500年模擬戦しかしてねえのにバリバリ戦うギンガナムは頭おかしい
なんつうかもっと早い段階で矯正しとかないと生身はマジで無理になっちゃうんだなって悟りました
つらい…どうあがいてもしゃあない…でも本音を言うと主役の座がうばいたいやいやいやい…
つうわけで以上レポでした、現場からは以上です
おしまい
