20200116
今朝からずっと喉の様子が👏おかしい!
なので今日は生姜と豚肉大量にぶち込んだ限界鍋作ってひたすら流し込んだ
(ラ!フェスの前に体調崩したら本当におしまいなので)
ご飯食べた後はちゃんと絵の練習した
これやり始めて気づいたんだけど描こうと思っても描きたいポーズが全然描けん、絵描ける人頭ん中どうなってんだろ…
もうちょい練習してちゃんと1枚絵描けるようなりたい
並行して週末のラ!フェス用にライブの円盤流してた
今改めて見るとみんな若い…
久々にμ'sのコーレスやれるのマジで楽しみ
うーん、色々やってたはずなのに文章が薄い…まあいいや
おわり
更新担当交代のお知らせ
ゲッソー!
ハンバーガーちゃんに倣って、家帰ってからずっとこのアカウント2代目運営のお絵描きしてた
(旧担当は野球選手になると言ってどこか遠くへ旅に出ました)
オリキャラ描くの、何にするかバチボコ悩むけど楽しい…
思いつく限り歴代の好き要素全部入れたけど気づいたらアイカツカードのオリキャラに近くなってたのちょっと面白かった
今日は秋葉原のheyがアイカツの筐体やりやすいよ!って聞いたので集中して進めてた
アイカツの筐体ってトイザらスとかシャッピングモールの中が多いけど、ここは普通のゲーセンなので確かにめっちゃやりやすい
滑り込みでマジカルトイの衣装ときいちゃんそらちゃん仲間にできてよかった
アイカツの展示会行ったんですけど、特に一枚絵の情報量がすごくってはええ…アイカツの世界いい…ってなってた
行ってよかった
せっかくiPadをもってるので今年はお絵描きちょっとずつやって行こうと思います
おわり
へちょい…もっと解像度上げたい
「ヘヴィ・トリップ」でラブライブ!フェスを予習しようの話
ゲッソー!!
立花事変で書くのをすっかり忘れてた映画の話をします
「ヘヴィ・トリップ」めちゃくちゃ最高だった…!!!
細かい説明は野暮なのであらすじと予告。
公式サイトよりあらすじ
フィンランド北部、何もない田舎の村。退屈な日々を送る25歳のトゥロは、“終末シンフォニック・トナカイ粉砕・反キリスト・戦争推進メタル”というジャンルを標榜する、4人組ヘヴィ・メタルバンドのボーカルだ。バンドは結成から12年間、一度もステージに立つことなく、一曲もオリジナル楽曲を作ったこともなく、単なるコピーバンドだ。だがある日、遂に自分たちの曲を作るという強い意志のもと、メンバーの試行錯誤の末にとてつもなくキラーな名曲が誕生した。また同時にひょんなことからノルウェーの巨大メタルフェスの主催者がメンバーの家を訪れ、バンドに千載一遇のチャンスが舞い降りる。
バンド名は“インペイルド・レクタム"(Impaled Rektum ※直訳すると直腸陥没)に決定、ハイウェイの自動速度取締機を使って初のアーティスト写真も撮った。だがいざ地元のライブハウスで初の前座を務めたとき、緊張したトゥロが大嘔吐するという前代未聞の惨劇に終わった。ノルウェーのフェス参戦も水の泡と化し、バンドは敢え無く解散した。さらに愛すべきドラマーのユンキがハイウェイを爆走中にトナカイを避けて事故で死んだ。トゥロは亡き友人を想い涙し、自身の不甲斐なさを恨んだ。ユンキのため、仲間のため、そして自身のため、トゥロはバンドを再結成し、ノルウェーに乗り込む決意を固める。残された3人は盗んだバンに墓地から掘り起こしたユンキの棺桶を乗せ、精神科病院からドラマーを誘拐したのちノルウェーへと逃亡。フィンランド警察から追われ険しいフィヨルドを駆けながら夢のフェスを目指す。だが国境では彼らの前にノルウェーの “デルタ部隊”が立ちはだかる。進め!インペイルド・レクタム!目指せ巨大フェス!フィンランドが誇るインペイルド・レクタム誕生の瞬間を、メタル満載、盗難事件あり、バイキング船の堂々たる巡航あり、果てはフィンランドとノルウェーの武力紛争にロマンスもあり!で描く、まさに破天荒な鋼鉄のロードムービーが日本上陸。
あらすじで9割がたのストーリーネタバレしてるも同然なんですけど、これが映像になるとハンパじゃない破壊力。
文字で読むと何が何だかなストーリーだけど、話の骨子は王道ドストレート。
でもとんでもない量のパワーワードやシーンが怒涛の勢いで駆け抜けてくから物凄いものを見せられてる…ってなります
物語や絵面は怒涛の熱量帯びてるんだけど時々フィンランド独特の、静かな森林や山々の景色が挟まるのもサウナの水風呂感あってまた良い。
あと、個人的にすごく好きなのがバンドの面々がめっちゃ仲良しなこと。
作中、インペイルド・レクタムの面々は村の人達から割とはぐれ者のつまはじき扱い。
だけどメンバーたち同士は互いの技量認め合ってて(実際上手いし)お互いのやること絶対否定しないんですよね。バンド映画でよくある、音楽性の違いやらなんやらでメンバー同士衝突するシーンみたいのが全然ない。
例えば冒頭の、地下スタジオで練習終わったあとに「今日も最高だったな!」って言いながらメンバーの母ちゃんのご飯食べるシーン。
これが土曜の午前中で学校終わった後友達の家で遊ぶみたいな感じで、めっちゃ空気感いいんすよ。
もう物語が始まるずーっとずーっとみんなこんな感じでやってたんだろうな…ってのがめっちゃ伝わってくる。
本編はハチャメチャなシーンの連続だけど、要所要所でみんな根はいいやつってのが伝わって来るから素直に感情移入できて、バンドっていいな…!!てなりました。
映画館の展示も気合の入れ方が尋常じゃなかった
マジでメチャクチャ最高だったんで2回見に行ったんすけど、この仲良しメンバーが田舎町から大規模フェスに向けて頑張るストーリーライン、何かとダブることに気づきました。
そう、「ラブライブ!サンシャイン」です。
田舎街で生まれたスクールアイドル達が、最初はコピーだったけど自分たちだけの輝きを目指し0から1に進む物語。
沼津とフィンランド、場所的に若干離れていますがどっちも景色めっちゃ良いし、大体同じといっていいでしょう。「ニューヨークと秋葉原は似てるにゃ!」って凛ちゃんも言ってたし。
何かの目標に向けてがむしゃらに突っ走る物語が大好きなので、彼らもまたスクールアイドルなんだな…ってなりました
それによくよく考えたら無印のラブライブ!もメタルがテーマの作品なので原点回帰ですね。
これで今週末のラブライブ!フェスに向けての予習がバッチリできました。
という訳でラブライブ!フェスに行く前に「ヘヴィ・トリップ」をよろしくお願いします。
おしまい
さよなら第2019惑星
ゲッソー!
2019年12月28日から時計が止まったままなので旅に出ました
ここが…千歌ちゃんの家…
ひろい
おいしい
原作通り…!
土浦、初めて行ったけど景色も食べ物もめちゃくちゃ良いとこだった。
旅館の窓開ければ富士山すぐ見えるの、絵はがきみたいでふええ…ってなった。今日は千歌ちゃんいなかったけど。
割と適当に写真撮ってもサンシャインの世界みたいになるの、めっちゃワクワクした。
一見全然関係なさそうな駄菓子屋や店先にaqoursのグッズが鬼ほど並んでるの、めちゃくちゃ最高の光景ですね…
たいシャブ、2020年現在最もキマる食材
高倉健は実質スクールアイドル
善子。。。。
りっかさま。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
りっかさまおめでとう!な気持ちは変わらないけど、やっぱりデレステでりっかさまの声を聞くと少し寂しくなる。
あと、その後の他の声優さん達の結婚ラッシュで珍しくこれからのこととか色々考えてしまった。
まだまだ消化しきれるには時間かかりそうな今日この頃です
辛いので最近待ち受けを変えました
まあでも、なんやかんやあったけど、いい景色と美味しい食べ物と風呂入るとなんかいろいろリセットされました。
なので2020年はスクールアイドルになろうと思います。
私、まだ何も見えてないんだ、先にあるものが何なのか。このまま続けても0なのか、それとも1になるのか10になるのか。ここでやめたら全部分からないままだって。だから私は続けるよ、スクールアイドル!
おしまい
【ご報告】大切なお知らせ
立花理香さん結婚おめでとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
はああああああ~…
いろんな気持ちがこんちきちんで率直なところ今になっても整理ついてるのかついてないかよくわかってません
整理と決着をつけるためにつらつら書きます
Returner Butterfly
仕事納めも無事終わり、帰りに見に行った映画もメチャクチャ面白くて(『ヘヴィ・トリップ』今年見た中で一番面白かった、全人類見ろ)最高の年末年始の準備は万端だった2019.12.27。いつも通り布団の中でもぞもぞTL眺めてた時に事件は起こりました。
「立花理香さん結婚」
文字列を、写真を理解するのを完全拒否する脳細胞。
「男?」「りっかさまの隣は井澤詩織さんでは?」「結婚???」「は???????」
無限の「?」で埋め尽くされてる頭、有象無象の盛り上がり、内側からこみあげてくる感情の塊。
このままじっとしてると破裂しそうで破裂しそうで、自転車で飛び出してました。
とにかく何も考えたくなくて、こういうとき思うべき事はわかってるのにそう思えない自分とか、今まで思いたくなかった黒い感情があふれてきて。気持ちがぐちゃぐちゃなのなら限界まで身体を動かすしかない。そういうことだったみたいです。
ほとんどこの辺は記憶曖昧で、無心で自転車を走らせて、気づいたらどこだかよくわからない海にいました。
鬼のように冷たい夜風と工業地帯近辺の大して綺麗でもない東京湾。
あらためてそこでもっかいもろもろの状況見て、やっぱり本当だな…と思いました
Shining Memory
泣き疲れたのか走り疲れたのか心が疲れたのか。星明りさえ見えない空の下でただただ放心状態。
そっから先はよう覚えてないけどたぶんコンクリートミキサーで粉砕されたぐしゃぐしゃの感情を一晩かけて仕分けしてたんだと思います。
最初はデレマスのライブで紗枝はんのそのまんま生き写しみたいな姿を見て心がっつりつかまれたこと。
その後、大阪でのタレントから声優に転身した経歴、自分と近い年齢なのを知って、当時仕事辞めて転職中でぐしゃぐしゃだった自分と重ね合わせてすっごく元気もらったこと。
初めて接近イベントにいったとき、人と目が合うとメデューサ状態になる自分にも
ニッコニコでまっすぐ目見て話してくれたこと。
あの日りっか様に出会い笑顔に触れ心が溶けたこと。
アニメのイベントで「上品なのがすごく伝わる」と言ったらめちゃくちゃ喜んでくれたこと。
お渡し会や近づけるイベントに行くときは毎回楽しみで前日美容院寄るようにしてたこと。
某バンドのTシャツを着ていったら「私も好き!!」って言ってもら
って、それから必ず着るようにしてたこと。
声の調子がおかしい話を聞いた時は心配で心配でプレゼントボックスに喉ケアのグッズを差し入れしたこと。
「歌手の仕事もやってみたい」みたいに言ってた数年後、本当に歌手仕事が決まった時は自分のことみたいに嬉しかったこと。
イベントは何回行ったか分からないし、手紙もいくつ書いたか覚えてないけど、どれも大切な思い出で。
本当はすごく頭のいい人だけど、楽しい姿を求められてる時は徹底的に楽しいりっかさまでいてくれるところ。
超絶コミュ障の自分にもニッコニコで話しかけてくれる優しいところ。
FCメールやブログをまめに更新してくれて、
いつもファンのことを一番に考えてくれてるところ。
見えない努力を陰でたくさんしてて、そういう部分を極力見せない努力もしてるところ。
好きなものを話してるときにみせる心から幸せそうな笑顔。
ライブでここ一番決めるときは世界で一番楽しいのは私!!みたいな自信の表情。
歌詞の世界やキャラに寄り添って、自分の中の感情を全部載せてるみたいな歌声。あと顔。
思い返すと会う度見る度知る度にどんどん新しい好きなところが見つかって、自分もこの人みたいになりたい!こういう生き方がしたいって心の底から思える人でした。
赤いアネモネ
といっても、 当たり前だけどほとんどの思い出は一方通行。表舞台の姿だって全部を全部追えてた訳でもなく、
立花理香さんと直接交わした会話の総数は多分全部合わせて5分もないレベル
だけど、それでも好きになっちゃったもんはしょうがないんすよ
今は物分かりいいファンの人達が増えて、素直におめでとうが言える空気になりました。誰もが大人で距離感をわかってる綺麗な世界で、それ自体俺も本当良い時代になったと思います。
でも、本質の俺はそこまで割り切れる側ではなかったみたいで。
なんだかんだ言ってあの人は舞台の上の住む世界が違う人だ、ガチ恋とかってのもみんなノリで言ってるだけだろと割り切れてる側だと思ってたんだけど、これを書いてる今だって実際何度泣いたかわかんないし、当事者になったらどんなに割り切ろうとしても解なし公約数なしの無理無理無理数だった。
「ファンが推しと結婚できるわけない」「現実見えてない」「声優をアイドル的に見るな」「声豚は頭おかしい」「気持ち悪い」「理想押し付けるな」
わかるよ、それが正しい形だよ
でもそういう正論は言われるまでもなくこっちも承知してるんすよ
そういう普通の感性で真っ当に生きていけてたらこんな風になってないんだよ
何より、第一報は本人の口から聞きたかったよ
りっかさまの明け透けに正直に話すところが好きだったから、こんな大切な話を不意打ちみたいな形で知りたくなかったよ
理の部分でわかってるつもりの自分と実際内側から感情の嵐に押しつぶされてる自分、その両方で押しつぶされて、ノシイカになりました
緑の時計
でも、そうやって好きになったときの事を改めて考えてると、好きなところはやっぱり好きなままで。
遠くからでもりっか様が楽しそうに、幸せそうにしてるところを見るのが好きだった。だから、りっか様が今幸せならこっちも幸せなんすよ。りっか様が結婚したからって、そこは何も変わらなくて。
りっかさまのキャラソン「あいくるしい」に「自分がこんなに優しくなれるとは思わなかった」なんて歌詞があるけど、本当その通りで、りっかさまに変えてもらった部分は数えきれないくらい。
こんなにさも俺が一番りっかさま好きだ!みたいな顔してるけどもっとイベントしっかり追ってたり、イラストや本作ったり、ライブの度に花や寄せ書き出したり、オリジナルグッズ作ったり、立花理香さんの曲演奏したり、俺なんかよりずっとずっと愛が深くて、それを形にできる人たちをまわりでたくさん見てきた
本当心からすごいなって思うし、それに比べたら俺の想いなんてペラペラで独りよがりも良い所だと思う
でも、そうやってみんなから愛されるりっかさまが大好きだった
ペラペラの人生だったけどりっかさまみたいになりたいって思えたから行動できたこと、きっついときにりっかさまの声聞くの、話聞くの、姿見るのが癒しになったこと、りっかさまに生きるの救われたこと、自分を変えられたことは数えきれないくらいあって、ファンになってなければもっとドブ水みたいな生き方してた
立花理香さんが俺を人間にしてくれた
側から見たらどこからどうみても限界声豚の極みだけど、でもファンになってよかったと心の底から思う、それだけは自信持って言える
今でも好きだし、会いたい涙が冷めぬ間に状態だけど。
突き詰めてたらごちゃ混ぜの中からちゃんとおめでとうの気持ちを抽出できるくらいには分離させられた気がしました。
(あと真冬の深夜の海は寒すぎて普通に限界になった)
野球大好きだったりっかさまが大好きな相手に出会って幸せになるの、これ以上に幸せなことはないです
結婚したことがないからわかんないけど、「お嫁さんってのは、幸せで幸せで幸せな絶頂の時になるんだよ!!」ってGUN×SWORDで言ってたから間違いないです
そして朝、公式発表よりも少し前にFCメールが来ました
それを見てやっぱりりっかさまは気遣いの人、ファン思いの人だなって思いました
だからこれからも立花理香さんについてくのは変わりません。
あらためて、
立花理香さん本当におめでとうございます!!!!!!!!!!!
というわけでご報告とお知らせです
そんな立花理香さんの1stフルアルバムが出ます
今回のアルバムのテーマは立花理香さんと言えばお馴染みのお酒。恒例の本人作詞曲あり、俊龍作曲ありの約束された勝利の名盤。
なのでよろしくおねがいします
#PR(いまはこれつけないと怒られるってシックスパック声の雪だるまが言ってました)
僕はとりあえずご祝儀に5000000000000枚買います
追伸
リプくれた方、その後カラオケ会とかRASのライブ誘ってくれた方、心配してくれた方、本当に本当に本当にありがとうございました
俺は生きてるしりっかさまが幸せなら俺も幸せです
おわり
Roselia×RAISE A SUILEN 「Rausch und/and Craziness」DAY2の話
ゲッソー!!!!
日曜、Roselia×RAISE A SUILEN のライブ行ってきました。感想書きます
RAISE A SUILEN
Raychell「暴れろ!!!!!!!!!!!」
俺「ウオオオオオオ!!!!!!!!!(頭蓋骨が取れる)」
いやー最高すぎて記憶が飛んだ…
デジタルでバキバキでとにかく激しいあの曲調自体がド性癖な上に、会場飛び交うバキバキのレーザーと隙あらば跳べ跳べ暴れろと煽るRaychellさん。こんなん体動かさんの無理でしょってくらい頭バンバン振り回してました(おかげで首の視神経が全部切れました)
そんでもって何がやばいってステージの上。ずーっとぴょんぴょん跳ねてる紡木吏佐さん、重低音バキバキで響き渡る夏芽さんのドラム、幸が薄そうなのにギター死ぬほどうまい小原莉子さん…!!!!
全部が遠くからでもわかるくらい激しくって、それなのに演奏はキレッキレ、
つむつむのラップはクッソかわいいし、特に倉知玲鳳さんのキーボード、ステップ踏んだり背面弾きやらなのに普通に引けてて、あれどうなってんの?魔法?
個人的にはそのあたりぜーーーーんぶ詰まってたカバーの「激動」がバチボコカッコよくて一桁の脳内革命でしたね。。。。。。。。
そいでもって演奏してる間はあんだけアーティスト!!って感じなのに幕間の映像だとブシロの空気に馴染んでるのがミルキィズムを感じましたね。
欲を言えば今度は座席無しで飛びたい…
Roselia
湊友希那「頂点へ、狂い咲け!!!!!!!!!!!!!!!」
俺「アッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!(エモ死)」
Roselia、ブシロライブやその他もろもろで見る機会は多かったんですけど、
そのころ見たときの自分の思ってる20000000000倍くらい相羽あいなさんの声量やハイトーンが化け物級に成長してて歌声でなぎ倒された
あと個人的には櫻川めぐさんのドラム。もともとあの全力感が大好きだったんですけど
こっちも重低音ドコドコでRASに負けんくらいすっごい上手になってて、
なにより叩いてるお姿が今もまた全力で楽しそうなのがとてもよい…
途中のMCでちょっとクタクタが見えつつもそれがまたエモエモのエモでした
汗だくの状態で抱きつかれたい
そしてしまゆきくんはこっちの世界線でも顔がよい。
あとRoselia今回めっちゃ好きだなってなったのは一番いいとこでの相羽さんのセリフ。
人類を2種類に分けるとしたらラルクの「虹」のセリフ部分を堂々とやれる方と恥ずかしそうにやる方の2パターンに分かれるんですけど、今日のRoselia(つうか相羽さん)はそのセリフのカッコよさが普段聴いてるCD以上に抜群でめっちゃエモエモのエモ。
歌がうまくてその上めっちゃいい声のセリフでしびれさせられる、自分が声優さんの曲が好きな理由が明確に分かった気がしたし、声優がバンドやるってのはこういうことなんだ!ってのをぶつけられた感じでした。(とてもよかった)
RASが煽りやパフォーマンスでこっちをぶち上げてく形なら、
Roseliaはとにかく要所要所のキメ方魅せ方が抜群にうまくって。
どっちにもどっちの良さがあって、両方の最高の最高同士でやり合うめっちゃ最高の対バンだったなって思いました
記憶の天秤にかけた
1つの傷が釣り合うには
100の愛を要する
けれど心は海岸の石のように
波に揉まれ沢山の傷を負うことで
愛は形成されてゆく…
おしまい